英語学習で一番大切なある事とは

中学・高校の6年間という時間、その後の英語学習に189万円ものお金、留学にも英会話スクールにも行った・・・だけど、英語がまったく喋れなかった38歳サラリーマンは、とうとう英語の勉強をやめました。

しかし、その30日後、英語が話せるようになりました。なぜ、38歳サラリーマンは、英語の勉強をやめてから、喋れるようになったのでしょうか。

実は、英語を上達させるには、従来の勉強ではなく、【ある事】に集中するだけだったんです。そのある事はコチラ

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『正直に告白します。私は英語を完全に諦めていました。

●聞き流し教材もやりました。
●英会話スクールにも通ってました。
●短期留学にも行きました。
●インターネットで検索できる英語教材のほとんどは買いました。
●毎日、単語や文法を必死で暗記していました。

だけど、ネイティブと話すと頭が真っ白になって、覚えたと思ったはずの英語も一切口から出てこないのです。

別に日本人なんだし、絶対に英語が必要ってわけじゃないし、英語なんてもうやめよう・・・そう思っていたのです。

でも、英語が喋れる人と会うと、やっぱり英語ができるっていいなと思いました。あなたはいかがですか?

英語が話せるとなんかカッコいいですよね。そう思いませんか?私は凄く思います。でも、英語はやめる!そう決めたんです。

その10日後のことでした。翻訳者の女性と出会ったんです。彼女は、『英語なんて30日もあれば十分よ♪』と言いまいた。

私はそんなことは絶対に信じられません。だって、私は誰よりもお金と時間を費やしてきたんですから・・・

私は決してバカではないと自分では思っています。高校だって偏差値60くらいあったし、大学だって、名の知れている所に通いました。でも喋れない・・・やっぱりバカなのでしょうか。

翻訳者の彼女は、

『英語を喋れるようになる秘訣はね。今まで習ってきた英語を全部忘れること。

実は、習ってきた英語なんて、ほとんど無意味なのよ。単語だって、文法だって覚える必要なんてないの。

英語で一番大事なのは、【ある事】を意識して勉強するのよ。1日20分で十分。30日もあればペラペラになるのよ。』

私は、彼女が話しているのを聞いていて、どうしても納得できませんでした。

英語は、そんなに簡単なはずじゃない。私はそれを身を持って実感しているのです。

だけど、翻訳者の彼女は、すでに英語だけではなく多言語をマスターしているのです。

英語学習で一番大切な【ある事】というのは、多言語を勉強していくうちに気付いたそうです。今では半年もかからずに1ヵ国語をマスターできるそうです。

私は気になって、彼女の言う【ある事】について詳しく聞きました。詳しく聞けば聞くほど、徐々に納得していきました。

そして、最終的には「なんで英語が喋れないんだろう・・・」から、「だから英語が喋れなかったんだ・・・」と実感しました。

私の娘がもうすぐ中学に上がるので、彼女に教わった方法で一緒に英語学習をしました。そして30日後・・・英語が話せるようになったのです。

自分が英語を話せるなんて夢のようです。それもこれも、翻訳者の彼女のおかげです。本当にありがとうございました。

ちなみに、一緒に勉強をしていた娘は、英語がペラペラになっています。今では、家で公用語を英語に変えようか検討中です(笑)

コレが、彼女に教わった英語学習法の全貌です。』

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